公益的活動への取り組み 公益的活動への 取り組み
社会福祉法人として、地域で支援を必要とする方に幅広く関わっていくことが、 私たちの大切な役割です。
社会福祉法人には、法律により「地域における公益的な取組」が義務付けられています。 施設をご利用の方だけでなく、制度の狭間で支援が届きにくい方にも目を向け、より安心して暮らせる地域づくりに貢献しています。公益的活動は、「まだ支援につながっていないニーズ」に気づき、支えていくための取り組みであり、社会福祉法人としての使命の一つです。
社会貢献活動の実施
被災地支援
募金への協力や支援物資の提供に加え、2011年に発生した東日本大震災では、現地での余暇サロン活動や炊き出しを実施しました。また、2024年に発生した能登半島地震では、1.5次避難所への福祉関係職員の派遣要請に応え、いしかわ総合スポーツセンターへ介護職員や生活支援員を派遣し、被災者の生活支援活動を行いました。
街をきれいにする清掃活動
船橋市小野田町の町会と協働し、道路環境の美化を目的とした清掃活動を年2回実施しています(誠光園)。ローゼンヴィラ藤原でも法人敷地周辺の道路清掃を毎年実施しています。
食卓を応援するフードドライブ
SDGsの取り組みの一環として、ご家族や職員から自宅で余っている食品を回収し、必要とされている方々へ届ける「フードドライブ」を実施しており、その拠点的な役割を担っています。
防火活動
船橋市幼年少年女性防火委員会の加盟園として、年長児が消防クラブ団員となり、月1回の地域巡回と「火の用心」の呼びかけを行っています。地域の防火意識の向上を目指し、継続して活動しています。
子どもたちの見守り活動
入居施設前の道路がスクールゾーンとなっていることから、子どもたちの登下校の安全確保を目的に、「セーフティウォッチャー」活動を実施しています。
地域との連携
買物支援ネットワーク
食料品や生活用品の購入が困難な高齢の方のために、自治会、社会福祉協議会、スーパーと協働して「買物支援」を実施しています。
市民向け福祉教室
福祉を身近に感じていただき、理解を深めてもらうために開催しています。地域の方とのつながりを築き、困ったときに相談できる関係づくりにもつながっています。
山のうえのカフェ
地域の高齢の方や障害者、子どもなどさまざまな年代が気軽に集まって交流できる「通いの場」として実施しました。閉じこもりや孤立化、認知症対策、地域資源ネットワークの構築を目的としたワークショップです。
ふなばしオレンジフェスティバル
天沼弁天池公園にて、認知症カフェの活動報告や施設紹介を実施しました。駅からのアクセスも良く多くの方にご来場いただき、一般の方への認知症カフェの周知や、専門職との新たなつながりづくりにもつながっています。オーヴェルとのコラボ出店も好評で、地域に開かれた交流の場となりました。
ぷちぷちひろば
地域の0歳児をもつ子育て家庭や妊娠中の方を対象に、当園の専門職員や地域関係機関からの情報提供のほか、リフレッシュできる内容をお届けしています。ひろばの運営には地域のボランティアの方々にもご協力いただいています。
世代間交流
高齢者施設と隣接している利点を活かし、毎月1回3歳以上の園児が交代でデイサービスを訪問しています。歌の披露や高齢の方々とのふれあい遊びを通じて、世代を超えた交流を続けています。
活動レポート・ギャラリー
はまフェス2025 〜みんなの安心まちフェスタ〜
生浜地区の福祉事業所が集まり、楽しみながら福祉を学べるイベントとして、2025年7月12日に生浜東小学校体育館で開催しました。
制作・遊び・学びのコーナーを設け、地域の子どもたちや家族が気軽に福祉に触れられる場を提供しています。フードドライブも同時開催し、地域の食支援につなげました。ローゼンも実行委員として企画・運営に携わっています。
ききょう祭
学生と共に地域住民に向けた「健康測定会・高齢の方でもできるゲームスポーツ」を企画し、全世代が気軽に参加できる交流の場を開催しました。次世代育成や高齢の方の集いの場として、セルフマネジメントの意識を高め、地域へ福祉を周知する機会にもつながっています。
法典サポートネットワーク
船橋市の法典地区の暮らしを支える参加者同士(行政、社協、医療・介護・福祉事業者/民生児童委員/生活支援企業等)が、事業所PRや勉強会、意見交換を通して顔の見える関係となり「支援のネットワーク」を作ることを目的に年2回開催しています。事務局は法典地域包括支援センターが担い、地域の主任介護支援専門員と協働で企画運営しています。



